心無き機械人形には逆らえない「B-bishop」


心無き機械人形には逆らえない
B-bishop


皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。
2作目となる今作も、機械人形(アンドロイド)の実験という名の無慈悲で徹底的な責めをテーマにした作品です。
心の無い機械人形には、懇願や、ギブアップ等は意味がありません。被検体の意見は無視し、責め上げます。

ちょっと天然ですが、怒ると手がつけられない『ベロペロネ』が責めあげます。
責められるのは、甘い話にノコノコ釣られてしまった不幸で幸運な少年です。
少年はボイスあり、なしが選択できます。ありの方が掛け合いが楽しめます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆こだわり7つのポイント☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1、徹底した責め!妥協なしの責め!泣いてもやめない!
2、普通のSじゃない!新しい責めの形!
3、豪華なぬちゃ音!状況に応じ変化!
4、機械人形ならではの機械音!臨場感を醸し出す無機質な音!
5、全編拘束プレイ!
6、選べる二つのバージョン!少年ボイスあり、なし!
7、台本を同封!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラックとストーリー紹介☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1 ガイダンス   06:38
このテストの概要がきけます。エロシーンは有りませんが、後々に影響する内容が含まれています。

2 ベロペロネの謝罪地獄   18:46 17:53(少年ボイスなし)
ベロペロネの勃起検査を受けます。
ベロペロネの不手際により、激しい責めを受けることになります。自らのミスを謝罪され続けるのですが・・・。

3 ベロペロネの逆上家畜調教 18:08 17:23(少年ボイスなし)
フェラ、対面座位がプレイ内容です。
少年の失言により、ベロペロネに大きな変化が・・・。

4 ベロペロネの動物さん   4:22 4:22(少年ボイスなし)
内容はご自身でご確認下さい。

計           87:45

興味をお持ちになられたなら、体験版がございますので、一度ご視聴下さいませ。

ベロペロネ役:生田薫様
少年・リーダー役:口谷亜夜様
イラスト:此処シグマ様
販売:B-bishop

【体験版レビュー】
待っていました第二弾!
一見、従順で献身的な、今回の機械人形ベロペロネさん。
前回と違って、疑似感情に柔軟性がある分、代償も大きいようです。
最初はかなり謙虚です。
また、無邪気であるが故に、その無慈悲さも際立ちます。
そして後半。
ある失言によって逆上させてしまいます。
そうなってしまえば最後。
家畜扱いされて、強烈な調教を受ける事となるようです。
ここまでが体験版でダイジェストとして収録されていました。
既に購入決定(笑)
前回同様、最後のトラックは作品説明では秘密。
きっと素晴らしい調教をしてくれる事でしょう!
いずれ改めてレビューしますね。

—————————————-追記—————————————-

<レビュー>
評価:とても良い 良い 普通
内容:ドM ソフトM ラブラブ

【ここがオススメ!】
今回の機械人形、ベロペロネさん。
前作と違って疑似人格が備わることで、かなり人間らしい印象を受けます。
ただし最初だけです(笑)
一見、感情があるように見えますが、責め自体は機械そのもの。
射精しても射精しても、無慈悲に搾りあげてくれます。
それも謝りながらと言うのがポイント。
実験が優先なので、いくらやめてと鳴き叫んでも止めてくれません。
この微妙な表現がとても秀逸で、感心させられました。
(※よがりながら)

そして。
B-bishopさんご本人が仰られているように、前作よりもエグいところがありますね。
それは、トラック3のタイトルで察しがつくかとは思います。
不安定な疑似人格プログラムの代償。
何気ない失言から、ベロペロネさんが豹変してしまいます。
こうなったら最後。
快楽調教の前に壊されてしまいます。
個人的によかったのは体面座位
普通はラブラブセックスの象徴なのですが、さすが機械人形さん。
泣き叫びながらもよがり狂う人間を、見下すように観察してくれます。

そして最後のトラック。
こう言ったアフターストーリーがあるのは嬉しい配慮ですね。
もはや人間から動物になり下がっています。
詳しくはお楽しみに、と言う事で。

また、今回も少年ボイスの有無を選べます。
無しにして自分が苛められても良し。
有りにして少年に自分を投影するか、はたまた少年を苛めるスタンスで聴くも良し。
なんならふたなりっ娘が機械人形に犯される百合展開を妄想するも良し。
一粒で四度美味しい作品です。

【ここが残念!】
注意点です。
機械姦に慣れ親しんでいない方は、お気をつけください。
容赦と救いはありません。
人として壊れてしまう展開が苦手なら、合わないかもしれません。
まぁ、機械人形に一生飼って貰える、と言うのをBADと捉えるか、HAPPYに捉えるかはその人次第ですがね(笑)

前作はこちら。
詳しくレビューしていますので、参考にしてみてください。


心無き機械人形から逃げられない

機械人形故の徹底した射精管理と、容赦のない連続絶頂!
機械に犯される快楽・絶望・堕落を味わえます!
詳しいレビューはこちら

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